ガンズターン 公式サイト

楽しいことに、まじめです。 ——ガンズターンアプリ研究所公式サイト

VirtualBookViewer βテスト中!

Pocket

1. ひっそり復活させました。(サイト)

ご無沙汰しております。ガンズターンのRyosukeです。
昨年の八月に、毎日ブログ更新するぞ~!
と嘘ついてから、早一年近く……
月日が経つのは早いものです。

その直後、すぐにサイトを運営していたサーバーの電源を落として一年近く潜伏していた自分ですが、別にサイトの運営が嫌になったわけじゃないんですよね。
いや、広義ではいやになった、ということに入るのかも知れないけれども。。。

自分は、サイトのデータを自宅のPCにまず保存して、それからサーバー上に環境をまるごとコピーするという方式でずっとサイトを運営してきたわけですが、ちょうど去年の八月頃、ちょっとした出来心で関連ツールをバージョンアップしたところ、その仕組みがまるっきり動かなくなっちゃったんですよ。。。

ちょっと時間かければ解決できそうな問題ではあったんですが、けっこう体力使いそうだったので、断念。。。
結果、毎月1~2万円の赤字をたたき出し続けていたこのサイトも、いったん無言のうちに閉鎖をさせていただいてたわけです。面目ない。。。

しかしまた、どうして今、一年近くの沈黙を破ってサイトを復活させたかというと、ですね。

かな~り久々に、個人で作ったアプリをリリースできそうなので、そのご報告と宣伝を兼ねて、記事にさせていただこうと思った次第であります。
というわけで、以下、自作アプリ(と、OculusGo)の宣伝になります。

2. OculusGo を知っていますか?

皆様、OculusGoは知らずとも、VRという言葉には聞き覚えがあるのではないでしょうか?
たまにテレビなどのメディアでも取り上げられていますが、頭にヘルメットみたいに馬鹿でかいゴーグルを被って、空を飛んだりゾンビに追いかけられたり、というファンタジックな疑似体験をできるというアレのことです。
OculusGoというのは、そのVR業界でも草分け的な存在であるOculus社から、今年の5月に発売された比較的新しいVRデバイスの名前です。

このOculusGo、何がすごいって、とにかく手軽なのです。
VRを遊ぶのに、パソコンいらない、スマホも(初回起動時以外は)いらない、PlayStationみたいなゲーム機もいらない。
おまけに電池の許す限り完全にワイヤレスで遊べる。必要なのは、500gにも満たないヘッドセット一つだけ。
さらにはなんと、驚くべきことに、本体価格が23,800円!!

遊ぶのに必要なコントローラも、充電ケーブルも、全てがこの価格で手に入ってしまうのです。

安い! 安すぎる!! OculusGo饅頭!! (埼玉県民なら分かってくれるはず)

あんまり安いと不安になるのが品質面ですが、これまたどうして、被るとしっかりしたVR体験ができます。
コントローラとヘッドセットは、方向しかトラッキングされてないので、VR空間内で歩き回るといったダイナミックな体験はできないですが、それでも十分です。
なんといっても、23,800円です!!(大事なことなので何度でも書きます!)

やっぱり手軽なのって、何にも勝る正義だと、自分は思うのですよね。
とくにVRみたいな、一見すると「超オタッキー」な代物って言うのは、「試そう」と思ってもらってから、実際に体験できるまでの時間の短さって、すごく大切だと思います。
仮に自分がVRを知らない状態で、誰かからVRを紹介してもらうとして、「ちょっと待っててパソコン起動してソフト立ち上げるのに5分かかるから」とか言われたら、その時点でだいぶ引いてしまいますからね。

その点、ヘッドセットの電源さえ入ってたら2秒でVR体験できちゃう(ホーム画面に入るだけなら。それだけでもVR未体験の人には十分にすごいと思ってもらえるはず)OculusGoは、最高だと思います。
実際、先日、実家で両親に体験してもらったら、二人ともVRなんてまったく知らない状態だったのに、すぐに「これはすごいものだ!」と理解を示してくれました。
VRの布教用に、最強のお手軽ツール。それこそが、OculusGoなのです。

3. ……で、こんなアプリを今作っています。

はい。このOculusGo。嬉しいのは手軽さだけじゃないんですよね。
普通に、Unityを使って、スマホのアプリを作るのと同じ感覚で、自分でVRアプリを作れちゃうんです。
しかもそれを、世界中に向けて売れちゃう。

iPhoneアプリを個人で作れちゃう時代が来た時もすごいな~と思いましたが、今やVRアプリが個人で作れちゃう時代ですよ。
こりゃもう、「乗るしかない、このビッグウェーブに!!」

……というわけで、一週間ぐらいで、こんなアプリを作ってみました。

4. だから、どんなアプリなのよ?

動画見たらだいたい分かるぐらいシンプルなアプリかと思いますが、念のためもう少し詳しくご紹介。

アプリ名はズバリ「Virtual Book Viewer」

VR空間上で、2D画像を好きなように愛でるために作ったアプリです。

png、bmp、gif、tif、jpgなどの主要な画像ファイルに対応してます。
また、pdfや、zip形式のアーカイブなどにも対応してます。

VR空間上で、2D画像を好きなように配置して、拡大して、回転して、眺めることができます。

これ、たとえば、小説などの電子書籍を、頭の上に表示させて、仰向けに寝っ転がりながら読むこともできます。

読書好きな人間なら、誰もが夢見た「ハンズフリーな読書」体験の入り口です。

さらに、画像を最大まで拡大すると、1枚の画像が体感的には10畳ぐらいまで拡大できます。
高解像度の画像の場合、通常は目に入らなかった非常に細かいディテールまで、手に取るようにわかるのです。

そんなの、普通のパソコンのディスプレイでもできるじゃんって、そう思います?

自分も実際に作って試すまでは、そう思ってました。

でもね。違うんですよ。

パソコンのディスプレイでは、あくまで枠に収まっている範囲でしか、拡大範囲を確認できません。

けれど、Virtual Book Viewerでは、見渡す限り、拡大された画像で視界が埋め尽くされるんですよね。
これ、意外と不思議な感覚になります。
まるで、絵に包み込まれるみたいな感覚、というのでしょうか。

手元に素材がないので確かめられませんが、たとえばウォー○ーを探せ的な作品を、高解像度で取り込んで、めちゃくちゃ拡大したらかなり楽しいのではないかと思っています。

間違いなく、自分がこれまで個人として作ってきたアプリの中では最高傑作です。実用的、という意味でも。(一週間で作ったんですけどね。汗)

現在、βテスト中でして、恐らく7月中にはリリースできるのではないかと思っています。

もし「こんな機能欲しいな」とか、「この端末にも対応してくれたら絶対買う!」みたいなご意見・アドバイスいただける方がいらっしゃったら、Twitterでもこちらのサイトの「コンタクト」からでもかまいませんので、お声かけくださると幸いです。
(βテストについては、大変ありがたいことに規定人数を超える参加者の方にご協力いただいている状況ですので、恐れ入りますが現在、追加のテスターさんは募集しておりません。
 申し訳ありませんが、続報をお待ちくださると幸いです。)

皆様のご意見を元に、よりよいアプリに育てていけたらうれしいです。

久しぶりの投稿なのに、書きたいことだけ書いて締めくくる感じですみません。。。

実際にアプリをリリースできたら、またこちらでご報告させていただきます。

今後とも、よしなに!

ガンズターンのRyosukeでした!! m(_ _)m

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバックURL: http://gunsturn.com/2018/07/16/virtualbookviewer-%ce%b2%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e4%b8%ad%ef%bc%81/trackback/