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傷物語VR を遊んでみたらすごく良かった件

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1. いつから連休初日だと錯覚していた?

どうも、ガンズターンのRyosukeです。
またしても1日空いてしまいましたが、このまましれっと続けます。

実験10日目です。
(実験の結果はいずれまとめますが、PV数だけで考えると順調に伸びてはいるみたい)

世間では、山の日だったり、お盆休み初日だったり、コミケ開始してたり、なんだかんだと色々起こっておりますが。

私は今、冷房の効いた部屋で一人、ゲームを遊んでいたりします。

やっているのは、「PSVR」

先日「Oculus Rift」が半額(Touchも込で50,000円ぴったり)に値下げしたと聞いて「ついに買うべき時が来たか?」と思ったりもしたのですが――

しかしOculusを買ってもパソコンの性能がそれに追いついてないし(Foveが届いた後も、けっきょくまだグラボを換装していない。汗)、多少割高感はあっても「HTC VIVE」のほうが業界水準になりそうな感じで、今このタイミングで焦って買わなくてもいいのでは? とか躊躇してしまったり。

そもそも、いくら安くなったとは言え、ひょいひょい数万円単位のお買い物ができるほどよいお給料をもらえているご身分ではないので……
ここはちょっと深呼吸して、購買意欲を押さえつけようかなと思う今日このごろです。

というわけで、にわかに高まった物欲を抑えるため、久しぶりに「PSVR」を引っ張り出して遊んでみたのでした。

2. 「傷物語VR」……だと……!

まずは手始めに「Rez infinite」でもやって電子トリップをキメようかなとか思ったのですが――

なんとなく、VR対応ソフトの新作を探して「PS Store」を覗いてみたところ、気になるタイトルを見つけました。

その名もズバリ「傷物語VR」……!

西尾維新作品のファンであり、「傷物語」三部作は当然劇場で鑑賞した自分です。
こんなキャッチーなタイトル、見過ごせるわけないじゃないですか。

というわけでノータイムで「ポチり」……
(あ、「傷物語VR」は、アニメ「傷物語」のPRのためにつくられたアプリのようなので、完全無料です。)

「Rez infinite」の area x モードを1回クリアしている間に、ダウンロードが完了したので、さっそく起動してみます。

3. いや〜ん、忍ちゃん、マジ天使!

起動すると、まず自分がいるのは、「傷物語」の劇中でも舞台として登場する「視聴覚室」

この時点で、見覚えある光景の中に放り込まれて「おぉ」と唸ったわけですが……

「こっちを見るのじゃ!」

と隣から聞き覚えのある可愛らしいお声が……

言われたとおり、そちらを見やれば――

いるじゃ、ありませんか。

「物語」シリーズのメインヒロイン(勝手にそう思っている)であるところの「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」様 ≒ 「忍野 忍」様が!

絶対に手がとどかない空想上の人物と思っていた存在が、突如目の前に現れたような気持ちになって、本当に感激。

やっぱり「VRすげぇな」と改めて感じた瞬間でした。

この「忍」ちゃんの3Dモデル、実によくできてるんですよ。
たぶんトゥーンシェーダリングを施してるんだと思うんですが、立体的に見て破綻が少ない。
本当に、アニメの中の存在が、そのまま現実世界に飛び出してきたみたいな感じで。

PSVRソフトにしては「ジャギ」が驚くほど少ないし――
「ほんとにこれ、無料で体験できていいの?」 と不安になってきちゃうレベル。

たぶん、隣に座っている「忍」ちゃんをまじまじと見つめるだけで、5分は経過していたと思います。

その間、何度も「じろじろ見るな」とか「顔が近い」とかって怒られましたが、それはそれで、我々の業界ではご褒美なのでした。

4. ――で、VR空間内にあるリモコンをポチッとするわけですが。

VR空間内にあるリモコンを押すと、「視聴覚室」内のスクリーンに劇場版「傷物語」のPV映像が流れ始めます。

この時点で
「ははぁ〜ん。つまりは忍ちゃんと一緒に物語のダイジェストを見るだけのアプリなんだな。忍ちゃんのモデルはよく出来てるし、仕掛けも面白いけど、無料で実装できる範囲なんて、これぐらいが限界だろうな」
とかってわかったようなつもりになってしまうわたくし……

けれど、このアプリ、全然「ダイジェストを見るだけのアプリ」なんかじゃなかったのでした。

5. 上演中叫びっぱなしのわたくし

あんまり色々書くとネタバレになるので自粛しますが、このアプリ、普通に映像が上演されるのって、最初の数秒だけです。

その後は、飛び出しまくりの、ワープしまくり、ついでに忍ちゃんも動きまくり、てな感じで、なかなかアクション性の高いVR作品に仕上がっていました。

たぶん、上演中、ずっと「うわー」とか「すげー」とか、一人で叫びっぱなしだったと思います。
もし誰かにその姿を見られていたとしたら、恥ずかしくってもうお嫁にいけないかも。

以下、個人的に特に感心した部分。

  • 上演中、自分の影が「傷物語」の主人公「阿良々木」くんの輪郭になっている。
  • 「ドラマツルギー」の壁破壊!
  • 「エピソード」の十字架!
  • 「忍」ちゃんの影潜り!

この体験、一人でも多くの人に味わってもらいたい。
そしてぜひ、一緒に「傷物語」の世界に浸りましょう。

PSVRをもし持っているのなら「傷物語VR」、超オススメですよ。

6. それから他のPSVRソフトも久しぶりに起動してみましたが

なんだか、いずれのソフトも発売当初に比べて描画の質が高くなっているような気がして、驚いています。

とくに、しばらく遊んでいないうちに「PS4Pro」用にアップデートされたタイトルに関して、その変化が顕著であるように感じます。

ひょっとして「PS4Pro」用に描画処理に手を加えられた際に、副次効果として「PS4」での見栄えにも良い効果を及ぼしているのかな、とかってちょっと思いました。

……まあ、確証ないし、単純に自分の勘違いである可能性もけっこう高いのですが。^_^;

……さて。

今日は、これから十年来の友人たちとお酒を飲んできます。
楽しいお酒になるといいな〜 ^^
(たぶん、自分以外のみんなは、DQ11やってるんだろうな。)

てなわけで、本日はこのへんで。
ガンズターンのRyosukeでした! m(_ _)m

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