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ゲーム作りに悩んでる人へオススメしたい。(Unityさんの講座の話)

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1. ふんどしは、きちんと洗って返します。

どうも、1日振りです。ガンズターンのRyosukeです。

実験8日目。
昨日の超内輪ネタ記事が意外とPVを稼いでいるのが、なんとも複雑な気分です。

わけがわからないよ。

それはさておき……
本日は打って変わってちょっと真面目な記事になります。

といってもちょっと真面目なだけで、ちょっとだけ不真面目です

なぜなら、別に自分が何かをしたわけじゃなく、またしても他人のふんどしで相撲を取るかのごとき記事だからなのですが。(このところこういうのばっかですみません。。。)

しかし「良い」と思ったものは無条件で他の人にも薦めたくなるのが人のSagaというもの。
あんまり目くじら立てずに、生暖かい目で見守ってくだされば幸いでございます。

2. 無料で、プロ中のプロがゲーム作りについて教えてくれるらしい!?

今日、会社帰りの電車の中で何気なくTwitterのタイムラインを眺めていたら、天下のUnityさんがおもしろそうな企画を立ち上げているのが目に入りました。

「Unity、小学生から学べる無料のゲーム開発教材「あそびのデザイン講座」の公開をスタート!」
http://japan.unity3d.com/blog/press/20170809

おぉぉ、こいつぁ何やらすごそうだぜ、げへへ。
何より 「無料」 というのがそそりやがる。

――というわけで、さっそく個人のEメールでお申込み。(一瞬で登録完了しました)

で、つい先程、第0回の講座資料を読んでみたのですが――

これがまた、本当に素晴らしく、目からウロコの内容ビックリしました。

Unityさん、こんないい資料、本当にタダでばらまいちゃっていいの?
(「第1回」以降は、Unityの基本的な使い方の話なので、そもそもUnity知ってる人にとってはあまり響かない内容かも知れません。
ですが、「第0回」の資料の内容が、それを補ってあまりあるものでしたので、こうしてブログの記事にして紹介させていただきます。)

3. なるほど、ゲームって、だから楽しいのね!

この講座の「第0回」のpdf、ゲーム作りの入り口として読むには最高の資料だと思いますので、もし「おもしろいゲーム作れない」とか「ゲーム作ってみたいけど、何から手を付けたらいいのかわからない」とかって悩んでる人がいたら、ぜひ登録して、ご自身で目にしていただきたいところです。(メアド一つで登録できますよ)

講師の方が「プランナー」のご出身だからでしょうか。
技術的な側面からの話ではなく、そもそもの「ゲームとは?」的な話から入っているので、ゲーム制作の知識がない人(それこそ本当に小学生とか)でも、すんなりと頭に入ってくるような内容になっています。

この資料の内容にちょこっとだけ触れると……

自分は不勉強にして知らなかったのですが、カイヨワ(人名みたいです)の「あそびの4要素」というのがあるらしく、以下の事柄に当てはまるものごとを人間は本能的に「楽しい」と感じるようにできているらしいです。

  • 競争
  • 偶然
  • 模倣
  • めまい

それぞれが具体的にどのようなことを示しているのかというのは、実際に資料をご自身の目で読んでいただくとして――

この部分の説明を読んだ瞬間、自分は電撃を受けたような衝撃興奮を覚えました。

これまで「ゲーム作り」を続けてきて、漠然と感じていた「楽しいゲームとは何か」みたいな問いかけに、なんとなくの答えが得られたような気がしたからです。

自分がうまく言葉にできずにいた「ゲームのここが楽しい」という部分が、非常にすっきりと言語化されている気がしました。

もっと早く、出会っておきたかった概念です。

現時点ですでにゲームを作っている人であっても、もしこの「4要素」について知らないのであれば、ぜひ、調べてみる価値はあると思います!

4. 翻って、人気のあるゲームに当てはめてみると――

この4要素を念頭に入れて、世の中の売れているゲーム(とくに子供にも人気のあるもの)を見回してみると、いずれもこの4要素が過不足なく組み合わさってデザインされていることがわかります。

一番典型的なのは「ツムツ◯」(一応伏せ字にしてますが、わかりますよね)ですね。

  • 「競争」の要素は、身近な人とのランキングで。
  • 「偶然」の要素は、落ちてくる「ツ◯」の順番で。
  • 「模倣」の要素は、「ツ◯」がぬいぐるみっぽいところなどのUI(見た目)で。
  • 「めまい」の要素は、耐えず操作のスピードを求められるというルールで。

それぞれ達成されているのではないかな、と個人的には考察いたします。
(多少強引な部分もあるかも知れませんが)

こんな風に、自分が好きなゲームの、どんな部分がなぜ「楽しい」と感じるのかを、この「4要素」に当てはめて考えてみると、翻って「じゃあ、どんなゲームを作れば他の人に「楽しい」と思ってもらえるのか」ということの答えが見えてくるかも知れません。

5. というわけで、よい刺激をもらいました。

実はかねてより、どこを手直ししたらより面白くなるのかわからずに放置している作りかけのゲームがあるのですが――
この講座の資料を読んで、ちょっとだけ「こうすれば行けるかも?」的な発想が芽生えてきました。

いずれ、まとまった時間を取って、一気に「ババッ」と仕上げてしまいたいと思っています。

もしその時が来たら、また皆さんにプレイしてもらえると嬉しいな。。。

なんてことを考えつつ、本日の記事はここまで。
ガンズターンのRyosukeでした! m(_ _)m

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