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iPhoneアプリを作るために、わたしが整えた開発環境について(4) 補足編

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新アプリ関係の下準備とかいろいろ

こんばんは、ガンズターンのRyosukeです。
今日は、一日じっくりと集中しながら仕事ができました。
りずもぐの追加パックの製作と並行して、新アプリの下準備を進めています。

りずもぐはリズムアクションでしたが、次回作はパズルにしようかと。
あまり難しいルールにはせず、単純なものにして、パズルを解く楽しさみたいなものをご提供できるアプリができたらいいな、と思っています。

今日はそんな新アプリに関して、パズルの問題を自動生成する仕組みを一生懸命つくってました。

ノートにフローチャート手書きしたりして。
あんまり表に出て来ない地道な努力の部分ですが、こういうチマチマした作業はわりかし好きなので、今日は一日充実していたような気分です。

久しぶりに自分の頭で考えたので、知恵熱が出てますが。(笑)

はてさて。
本日の記事で開発環境の紹介も最後になります。

といっても、開発に直結するコアな作業に必要なツールはもう紹介を終えてしまったため、後半、大幅に脱線するかもですが。
まあ、大目にみてやってくださると幸いです。

関連する過去の記事はこちら↓

んでは、本日も推して参ります!

1. サーバのプログラム(PHP)はNetBeansで書いてます

以前も書いたようにiPhoneの端末側で動作するプログラム(Objective-C)は、Xcodeというソフトを使って書いています。
Xcodeを使うことは、iOSアプリを作るうえで宿命のようなものなので、好きとか嫌いとかいう話じゃありません。実質、Xcode一択です。

けれど、同じくプログラムであるところのPHP(※1)という言語は、それを編集するためのIDEを限定しません。
なので、巷にあふれているさまざまなIDEの中から選び放題、というわけです。

といっても、おそらくほとんどの人が「Eclipse」「NetBeans」を使っているのではないでしょうか。(どちらもフリーウェア。つまり無料です

わたし自身は、これまでにどちらも使用したことがあります。
PHPのコーディングをはじめてから、最初のうちは「Eclipse」を使っていました。
けれど、自分の設定がよくなかったのか、日に日に動作が遅くなってきまして……。

ついに実用に耐えないほどの重さに。。。

どこを直したらいいか調べるのもめんどくさくなり(え笑)、いっそのこと別のIDEを試してみようと触れてみたのが「NetBeans」でした。

結果、爆速。

もうEclipseには戻れません。

たまに変な挙動に悩まされることもありますが、速さに比べたら許容範囲内です。
致命的な不具合には今のところ一度も遭遇していません。

もし今、Eclipseを使っていて、その重さに困っていらっしゃるのなら、試しにNetBeansを使ってみてはいかがでしょうか?

あ、念のため書いておきますが、爆速と感じたのはわたしの主観ですのであしからず。

2. ソースコードの管理には SourceTree

みなさんは「git」てご存知でしょうか?
ファイルの履歴管理をするための仕組みの名前なんですが、覚えるととんでもなく便利なのでわたしも個人的に使用してます。

で、このgit、ターミナルなどのコマンドラインから使用することが主な使用方法なんですが、コマンドラインを使わなくてもGUI(※2)ですべて解決してくれる便利ソフトがあります。

まあ、それが「SourceTree」なんですが。(これもフリーウェア。無料です

このSourceTreeを使うと、ローカルでのgitリポジトリ内の各ファイルの状態を確認することはもちろん、リモートに対するpushやpullもマウス操作だけで行えるようになります。

わたしはけっこう試行錯誤しながらプログラミングするのが好きで、成功しそうにない試みでもとりあえずソースコードを書いてみます。
それで「やっぱりだめだったか」となるパターンが多いのですが……。
でも、そういう時もSourceTreeを使うとマウスの操作だけで編集前の状態に戻せるので、安心して失敗できます。

もしこれからgitを覚えようとされている方がいらっしゃったら、ついでにSourceTreeの導入も検討されてみてはいかがでしょうか?

3. 机はやっぱり広い方がいいですよね

はい。ここからまったく話はあさっての方向にいきます。

わたし、仕事で使う机にはけっこうなこだわりがあります。

そのこだわりとは「とにかく広いこと」

色とか形にはさほどこだわりがないのですが、机上の広さにだけはこだわります。
(机の広さって、パソコンでいうメモリの大きさと同じと思えば、広ければ広いに越したことがないのは当然ですよね)

で、4年ほど前に、悩みに悩んで購入したのが、FantoniというメーカーさんのGarageというシリーズの一つでした。
フランス生まれのメーカーさんということもあり、日本人向けの机ではなかなかお目にかかれないほどの大きさです。

その天板の広さたるや、なんと80cmx180cm!
わたしがひとり、机のうえで寝っころがれるほどのでかさです!

この机がはじめて我が家に搬入されてきた時、なんとわたしは6畳1間に住んでいました。
……当然、部屋の半分が机という大惨事に。

寝る時は残った半分に布団を敷いて寝る寝返りをうつと机の脚に頭をぶつける、という有様でしたが、わたしは大満足でした。
当時のわたしにとってみたらけっこうな高額商品でしたが、4年経った今でもまったくガタつきがなくこれまでの人生でも抜きん出たよい買い物だったと思っています。

この机、マジで一生の宝物にするつもりです。

4. 電子ピアノなんかも持っていたり

はい。わたし、ピアノなんて弾けません。
弾けないんですが、いつか必ず弾けるようになりたいという願望が昔からあります。
その願望が高じて、なんと4年ほど前に88鍵盤もある巨大な「KORG SP-250」という電子ピアノを購入してしまいました。

はい。4年前です。
みなさん、もうお気づきですね。

そうです。
当時、なんとわたしの住んでいた6畳1間には、巨大な机巨大な電子ピアノが鎮座しており、とてもじゃないですがまともに人間が住める環境ではありませんでした。

右に寝返れば机の脚に頭をぶつけ左に寝返ればピアノの脚に頭をぶつける生活。
おかげで、わたしの灰色の脳細胞が3割は死滅したんじゃないかと本気で思っています。

けれど、やっぱりわたしは大満足でした。

ピアノなんて弾けないんですが、MIDIキーボードにはない重厚なキータッチの感触が、ものすごく癖になります。
このSP-250という機種は、当時の電子ピアノ界隈ではそのキータッチのリアルさでけっこう話題になった代物なんです。

今でも、1日に1回、なんとなく鍵盤に触れて楽しんでいます。

ちなみに、なんで電子ピアノをここでご紹介したかというと、電子ピアノをパソコンにつなげるとMIDIキーボードの代わりにもなるので、りずもぐに収録されてるいくつかの楽曲はこの電子ピアノを使って作っているからです。

ピアノなんて弾けないので、完全に気分の問題なんですが、やはり重厚感がある気分が燃え上がりますよね。

5. ラスト。もうなんか完全に好きなもの紹介。

はい。
なんかだんだんと開発環境紹介という主旨から外れてきましたが、勢いにのって最後の紹介にいきたいと思います。

記念すべき最後をかざるアイテムは、「Kengsinton Expert Mouse」

……て、マウスっていうよりトラックボールなんですけどね。

トラックボール、知ってますか?

昔あった、ボール式マウスの構造をそのまま逆さにしたような仕組みの、入力デバイスのことですね。

これのなにがいいって、机の上をマウスで何度も往復する必要がないので、右腕の疲労が激減することです。

ボール自体もかなり軽やかにまわるので、意味もなく指先でコロコロしたくなる逸品。

普通のマウスに飽きたあなた。
ちょっとだけ値が張りますが、トラックボールに乗り換えしてみてはいかが?

かくいう自分がこのマウスを買ったきっかけは、憧れの中田ヤスタカさん(※3)が愛用しているという記事を何年か前のサンレコ(※4)の記事で読んだからだったりします。

見た目がけっこうイカすので、部屋に置いてあるだけでテンションが上がりますよ。
ぜひお試しあれ。

6. そしてわたしは疲れ果てた……

はじめてのシリーズ記事ということで、右も左もわからないままにとにかく書き切ることを目標にやってきました。
最後のほうは大幅に話が脱線してしまいましたが、記事の出来はいかがでしたでしょうか?

読み返してみると、自分でも恥ずかしい出来の文章だなあと、赤面してしまいますが……。

しかしまあ、文章力はこれから少しずつ付いていくものと楽観的にかまえて、これからも記事の更新は続けていこうと思います。

これも勉強の一環、ということで。

ちなみに本日の1日1成長ですが、「はじめてJavaScriptのソースコードを書いてみる」です。
とか言いつつ、これ書いてる現時点でまだ達成してないのですが……。
先日、買っただけで満足していた教科書を手に取り、これからちょろっとだけ勉強してみようと思います。

ではでは。
素人の長文に最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

連休明けが、みなさまにとってよいスタートとなりますように。祈りを込めて。
Ryosukeでした。 m(_ _)m


(以下の注釈は当ブログ管理人の個人的な見解ですのであしからず)


※1 「PHP」とは……
これを書いていてわたしもはじめて知りましたが、正式名称は「PHP: Hypertext Preprocessor」だそうです。PHP自体は「Personal Home Page」の略だとか。そんな安直な! と思わず唸ってしまいましたが、しかしまあそんなド直球なネーミングがされるほどに歴史の古いプログラミング言語ってことなんでしょう。世の中のサーバの半分以上はPHPで動作してるんじゃないかと個人的に思ってます。はい。なんの確証もありません。すみません。(本文に戻る)


※2 「GUI」とは……
「Graphical User Interface」の略。もともとコンピュータって、マウスがなくてキーボードだけでした。んで、どうやってコンピュータに指示してたかっていうと、キーボードから文字を打って指示してたんですね。「このファイル開けて」とか「このソフト立ち上げて」とか。今じゃ、マウスでアイコンをダブルクリックですよね。こんな感じで、キーボードでの操作をマウスだけでできるようにしたものを「GUI」って言います。(ちょっと違うかな?)詳しくはWikipediaさんに頼みます。(本文に戻る)


※3 「中田ヤスタカさん」とは……
いわずと知れたすごい音楽プロデューサーさんですね。CAPSULEという音楽グループのメンバーさんでもあります。Perfumeさんとかきゃりーぱみゅぱみゅさんのプロデュースをしてることでも有名です。ブリブリとしたシンセベースの音がかっこよくて、わたしは大好きです。(本文に戻る)


※4 「サンレコ」とは……
「Sound&Recording Magazine」という日本の音楽雑誌の略称ですね。DTMの使い方講座とか、かっこいい音ってどんな風に作るのかとか、一流アーティストはどんな環境で音楽作りしてるのかとかが書いてあって、なんだか読んでいるだけで自分が凄腕のクリエイターになれてしまうかのような錯覚に陥る本です。読んでるだけじゃなく、実際に自分で手を動かさないとまったく身につきませんが、それでもとてもよい雑誌です。趣味でDTMやってる人はぜひ一回買ってみてください。(本文に戻る)

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